茶屋町ブレストクリニック
【 マンモグラフィビューワ 】
〝ワンタッチアレンジ〟と呼ばれる画像レイアウト表示ボタンで直感的に
院長 脇田 和幸 先生
マンモグラフィ読影診断システム【mammary】
クリニック紹介
院長:脇田 和幸 先生
阪急梅田駅 茶屋町口より徒歩1分、街の中心部でアクセスのよい乳腺外科「茶屋町ブレストクリニック」。来院時、必要な検査は全て当日検査可能。マンモグラフィ・超音波の検査結果当日すぐに説明。院長以外は全て女性スタッフにて対応。
「日本乳がん検診精度管理中央機構」から認定された「マンモグラフィ検診画像認定施設」。マンモグラフィの撮影を担当する技師も同機構から認定された「検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師」が担当。医師も日本乳癌学会認定の乳腺専門医で、「日本乳がん検診精度管理中央機構」主催の試験に合格した「読影認定医」評価はAランクの中でも最高レベルの認定AS認定医。
「mammary」を選ばれた理由は何ですか。
「mammary」を開院以来導入しており、2019年9月に2度目の更新をしました。「mammary」は院内撮影のマンモグラフィ画像や超音波検査画像はもちろん他院からのご紹介でCDから取り込んだCT・MRなどのマルチモダリティ画像や生理検査画像を、5メガピクセルカラーモニタで表示可能です。
将来の展開の可能性として乳房トモシンセシス画像表示も対応可能な「mammary」に決めました。
「mammary」導入してよかったことは何ですか
過去に当クリニックで受診された複数過去の画像が〝ワンタッチアレンジ〟と呼ばれる画像レイアウト表示ボタンで直感的に行えます。拡大縮小やコントラスト調整などの操作性もよく、前回との違いを徹底的に確認した上で診断を行うことができるので、より正確な診断がつけると思います。
また、リモートアクセスでの遠隔サポートや現地対応、定期点検などの保守対応も充実しています。