次世代型乳がん検診【Portable Secure USB(PSU) system】(特許取得)
乳がん検診のデジタル化への一歩となる、次世代型乳がん検診【Portable Secure USB(PSU) system】(特許取得)。
各施設の異なるメーカーの画像データをクライムサーバで一括保管し、振り分けシステムで各読影医に振り分け、各読影施設にてデータの入ったUSBメモリをお使いの端末に差し込んで頂くことで、共通の所見レポートアプリとビューワによる読影が可能となり、コストを抑えた乳がん検診のデジタル化が実現いたします。
各撮影施設で一次所見を入力した後に、医師会等に提出する仕様もございます。各施設共通のレポートに入力できることによる、健診システムとの連携事例も多数ございます。
販売名:画像診断ワークステーションCIF-392
薬事認証番号:225ADBZX00185000
Portable Secure USB(PSU) systemの特長
5M高精細モニタやPCを流用できる
今お持ちの5M高精細モニタやPCをそのまま流用できるので、自治体乳がん検診のために新しいビューワに買い替える必要がなく、コストを抑えることができます。
共通の所見レポート・ビューワを使用できる
所見レポートの出力や検査施設へ結果を返すことが容易に行えます。
また、患者様の所見レポートと画像がセットで立ち上がるため、人的ミスの発生を防げます。
セキュリティの問題
USBメモリにロック機能が付いているので、万一の紛失や盗難の際にも安心です。パスワードを10回連続で間違えると、内部のデータが消える仕様となっております。